MEMBER PROFILE

木下 貴光TAKAMITSU KINOSHITA

活動拠点
長野県
得意種目順
バイク > ラン > スイム
トレーニング
時間
15時間以上/週

目標

KONAスロット獲得レース

2020年10月
IMマレーシア
決意コメント

暑い環境は苦手ながら、厳しい状況下でこそパワーに勝る欧米系に勝てると信じて、IMマレーシアをターゲットレースに。〝必成〟タイム10時間半を目標にKONAスロットを獲得したい! そのためには、特にランの強化が必須。ランパート3時間半を目指してラン強化を図りたい。

KONA出場までのロードマップ

KONAフィニッシュイメージ

目標タイム
10:00:00
SWIM
1:15:00
BIKE
5:20:00
RUN
3:30:00

イメージ達成のためのトレーニングは

【スイム】プッシュのクオリティとピッチを上げる事でスピードアップを図る。
【バイク】ベースパワーを上げる。FTP275wタイム的には180kmTT4時間40分が目標
【ラン】ベースパワーを上げる。フルマラソン、サブスリー達成。

トレーニングをするためのライフスタイルは

土曜日:バイク長距離
日曜日:ラン長距離
月曜日:ランアクティブレスト、スイム高強度
火曜日:ランアクティブレスト、ウエイトトレーニング
水曜日:ラン中強度、スイム中強度
木曜日:ランインターバル、スイム高強度
金曜日:ランアクティブレスト

どのようなコースでコナ出場権をとるか

自分は何アスリート?

プロフィール

主なレースリザルト

2017 Ironman70.3JAPAN
5:46:00


2016野尻湖
2:56:00

2016WTS横浜
2:33:00

本人一言コメント
トライアスロンを始めたきっかけが、たまたま動画で観たKONAのあまりのカッコよさに衝撃を受け『絶対にKONAでプレイしたい!』と強く思ったからでした。以来 今日までずっと取りつかれておりKONAを目指す毎日です。この夢のような企画(KONAチャレ)は『☆僕のためにあるような企画☆』と思い、大変感謝しています。KONAへ行きたい気持ちは誰よりも強いので、絶対にKONAでプレイしたいです‼︎

パフォーマンス計測

トータルパフォーマンス

KONAチャレメンバーの現在の身体能力を可視化。
グラフの面積が大きくなるほど、KONA出場の可能性が高まることが分かる。

VO2MAX

運動中に体内に摂取される酸素の
単位時間当たりの最大値。
この値が高いとより多くの酸素を
体に蓄え・供給することができる。

計測協力:sports science lab

AT値

有酸素運動から無酸素運動に変わる
運動強度の境界値で、
フルマラソンでベストタイムを出すための
適正心拍数。

計測協力:sports science lab

AT値走速度

現状の心肺機能・脚力における、
フルマラソンで自己ベストが期待できる
1kmあたりの平均ペース。

計測協力:sports science lab

20分間走

AT値(有酸素運動ができる最大心拍数)で20分間走った距離。

SOAP

体のコンディションを骨格のゆがみや
関節の可動域などをチェックし、評価した数値。
14点以上、及び各テストに1点がなければ身体機能に問題はない。

計測協力:R-Body

注・2019年4月計測分より診断基準が変わり、12点満点になりました。

800mTT

800mを全力で泳ぐタイムトライアル。

プル20分測定

トライアスロンスイムに必要なストロークの質を評価・測定。
プルブイを付けて20分泳ぎ、どのくらいの流水速度(50mのタイム換算値)で泳げたか測定する。
グラフでは20分間の平均値

計測協力: SPORTS SCIENCE LAB
計測詳細はこちら

FTP値

1時間維持できるパワー(ワット数)の最高値。

計測協力: endurelife

1st MEMBERS