MEMBER PROFILE

ベテラン・理論派 コナチャレのリード役

須田 光HIKARU SUDA

活動拠点
東京都
得意種目順
ラン > スイム > バイク
トレーニング
時間
20時間/週

目標

KONAスロット獲得レース

2019年11月
IMマレーシア
決意コメント

2018年12月のIM西オーストラリアでスイム1:05、バイク5:30、ラン3:30、トータル10:15の目標タイムに対し、10:11で完走することができました。
練習はウソをつかない、またレース本番では練習以上のことはできない、とあらためて実感しました。
2019年はさらにバイク、ランを強化。7月の皆生トライアスロンで、まずは総合30位以内での自己ベスト更新を狙い、11月の灼熱レースで(KONA出場権獲得を)狙います!

KONA出場までのロードマップ

KONAフィニッシュイメージ

目標タイム
09:53:00
SWIM
1:05:00(1’42"/100m)
BIKE
5:15:00(34.3km/h)
RUN
3:25:00(4’51"/km)

イメージ達成のためのトレーニングは

【スイム】
フォームを改善し、3.8㎞のタイムを2018年で1:06(1’45/100m)、 2019年で1:03(1’40/100m)にする。

【バイク】
平日:ローラー1分/300W×5セット、20分/200W×3~4セット
土曜:ロングライド&ヒルクライム100km越え
日曜朝:ローラー軽く1時間

【ラン】
ロング走はもちろんのこと、インターバル走を週に1度取り入れ、最低スピードを上げていく。
日曜午前:25~30km ペース4’45-5’00 ビルドアップ走

トレーニングをするためのライフスタイルは

【平日】
月曜日、金曜日はスイムのみ、積極的休養。 朝スイム、昼スイム、ジムバイク、ラン、夜ジムバイク、ラン
【週末】
早朝~午前メインでバイク、ラン

どのようなコースでコナ出場権をとるか

自分は何アスリート?

プロフィール

主なレースリザルト

2018 アイアンマン西オーストラリア 
10:11:32

2018 皆生トライアスロン 
9:47:57

2017 アイアンマン・フランクフルト 
10:43:37

2016 トライアスロン皆生 
10:11:49

2016 つくばマラソン 
2:55:56

2016 パリマラソン 
2:57:49

2015 別府大分毎日マラソン 
2:58:47

2014 アイアンマンジャパン 
11:49:43

2013 アイアンマンジャパン 
12:48:29

1995 アイアンマンNZ 
13:20:40

本人一言コメント
高校生の時、雑誌『ターザン』を見てこれだ!と思い、大学の時に始めました。2017年はフィッティングの改善などにより目標を達成。3年間の明確な目標があるのでそこへしっかりコミットしていきます!

パフォーマンス計測

トータルパフォーマンス

KONAチャレメンバーの現在の身体能力を可視化。
グラフの面積が大きくなるほど、KONA出場の可能性が高まることが分かる。

VO2MAX

運動中に体内に摂取される酸素の
単位時間当たりの最大値。
この値が高いとより多くの酸素を
体に蓄え・供給することができる。

計測協力:sports science lab

AT値

有酸素運動から無酸素運動に変わる
運動強度の境界値で、
フルマラソンでベストタイムを出すための
適正心拍数。

計測協力:sports science lab

AT値走速度

現状の心肺機能・脚力における、
フルマラソンで自己ベストが期待できる
1kmあたりの平均ペース。

計測協力:sports science lab

20分間走

AT値(有酸素運動ができる最大心拍数)で20分間走った距離。

SOAP

体のコンディションを骨格のゆがみや
関節の可動域などをチェックし、評価した数値。
14点以上、及び各テストに1点がなければ身体機能に問題はない。

計測協力:R-Body

注・2019年4月計測分より診断基準が変わり、12点満点になりました。

800mTT

800mを全力で泳ぐタイムトライアル。

プル20分測定

トライアスロンスイムに必要なストロークの質を評価・測定。
プルブイを付けて20分泳ぎ、どのくらいの流水速度(50mのタイム換算値)で泳げたか測定する。
グラフでは20分間の平均値

計測協力: SPORTS SCIENCE LAB
計測詳細はこちら

FTP値

1時間維持できるパワー(ワット数)の最高値。

計測協力: endurelife

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