MEMBER PROFILE

小濱 靖典YASUNORI KOHAMA

活動拠点
神奈川県
得意種目順
ラン > バイク > スイム
トレーニング
時間
11時間以上/週

目標

KONAスロット獲得レース

2020年9月
IM韓国
決意コメント

コナスロット獲得に向けて、自分には何が足りないか。スイム、バイク、ラン全てにおいて考え、結果を出せるトレーニングを効率良く行う。2020年9月韓国では、今とは違うレベルアップした自分でスロットを取ります!

KONA出場までのロードマップ

KONAフィニッシュイメージ

目標タイム
10:20:00
SWIM
1:20:00
BIKE
5:30:00
RUN
3:30:00

イメージ達成のためのトレーニングは

【SWIM】
苦手意識の克服。朝スイムに通うことで「泳ぐ」ことの習慣化
フォームを意識してトレーニングし、無意識でレース泳げるまで反復練習
【BIKE】
RUNに足を残せるよう筋持久力の強化
パワー強化(筋トレ&ローラーの工夫)
【RUN】
ペースを落とさずに走り続けるための持久力の向上⇒週末ロング走
心肺機能の向上⇒毎週木曜インターバル

トレーニングをするためのライフスタイルは

平日 月曜の休養以外は二部練習
土日 ロングランまたはロングライド
筋トレは週2回(水・土日どちらか)

どのようなコースでコナ出場権をとるか

自分は何アスリート?

プロフィール

主なレースリザルト

2015 トライアスロン皆生
10:47:00


2016 東京マラソン 
2:56:00

本人一言コメント
約30年前、大学時代からトライアスロンを始めました。当時は同年代では誰もトライアスロンという競技には興味を持っていませんでした。
就職した後、練習時間が思うように取れず、KONAに出たいという思いを諦めました。20年後、親友が亡くなったことをきっかけに、それが自分の甘えであることに気付きました。
今、KONAに出たい。スイム、バイク、ラン。どれも苦手だった僕が、どれだけできるのか、その挑戦を多くの人に見てもらうことで、その多くの人に可能性と、元気を与えたいと思っています。
今の自分に出来ること全てをやってKONAに出たいと思っています。ぜひよろしくお願いいたします。

パフォーマンス計測

トータルパフォーマンス

KONAチャレメンバーの現在の身体能力を可視化。
グラフの面積が大きくなるほど、KONA出場の可能性が高まることが分かる。

VO2MAX

運動中に体内に摂取される酸素の
単位時間当たりの最大値。
この値が高いとより多くの酸素を
体に蓄え・供給することができる。

計測協力:sports science lab

AT値

有酸素運動から無酸素運動に変わる
運動強度の境界値で、
フルマラソンでベストタイムを出すための
適正心拍数。

計測協力:sports science lab

AT値走速度

現状の心肺機能・脚力における、
フルマラソンで自己ベストが期待できる
1kmあたりの平均ペース。

計測協力:sports science lab

20分間走

AT値(有酸素運動ができる最大心拍数)で20分間走った距離。

SOAP

体のコンディションを骨格のゆがみや
関節の可動域などをチェックし、評価した数値。
14点以上、及び各テストに1点がなければ身体機能に問題はない。

計測協力:R-Body

注・2019年4月計測分より診断基準が変わり、12点満点になりました。

800mTT

800mを全力で泳ぐタイムトライアル。

プル20分測定

トライアスロンスイムに必要なストロークの質を評価・測定。
プルブイを付けて20分泳ぎ、どのくらいの流水速度(50mのタイム換算値)で泳げたか測定する。
グラフでは20分間の平均値

計測協力: SPORTS SCIENCE LAB
計測詳細はこちら

FTP値

1時間維持できるパワー(ワット数)の最高値。

計測協力: endurelife

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